プロポリスの熟成容器
プロポリスのかたまりからプロポリスの成分を抽出して製品にするまで案外と時間がかかります。製品のプロポリスを作るには熟成させる時間が必要なのです。また、プロポリスの味などが熟成に使う容器によって変わることがあります。容器によっては余分な成分だけでなく、有害物質が抽出されることもあるそうです。プロポリスの熟成に使われるのは塩化ビニール、ポリエチレン、その他のプラスチック、木、ドラム缶などです。
プロポリスの熟成に適しているのは木です。木以外の容器では有害な物質が溶出する可能性があるそうです。ですから大体木の樽を用いています。木には温度を一定に保つ作用もあり、紫外線をさえぎる効果もあります。紫外線にはプロポリスの中のフラボノイドを分解する力があるのです。せっかくの成分が台無しになってしまいます。その他にも、木の樽にはアルコール分が蒸発して、味をまろやかにする働きがあります。
