プロポリスと木の樽
木の樽がプロポリスの熟成に最も適した容器として用いられています。木の樽を使用して。プロポリスを熟成させるとどのような点がよいのでしょう?木は切り取られても呼吸をしています。木の家は空気の循環がよいのです。木の樽を使用すると樽の表面は自然と呼吸がされています。プロポリスの抽出法としてアルコール抽出法は一番よく使われていますが、アルコール分が残るので刺激が強くなります。そのアルコール分がこの呼吸で蒸発していきます。
また木の樽はミツバチがプロポリスを作るときに用いるミツバチの唾液(の酵素)を熟成させます。そして木の樽の中でプロポリスの成分はコロイド微粒子化されます。コロイド微粒子化されたプロポリスの成分は吸収が良くなるのです。プロポリスは大きな分子の物質です。人間の身体は大きな分子のままだと吸収できません。その他、木の繊維、セルロースが触媒の働きをするので、熟成がより効果的に行われます。長期間、木の樽で熟成させることでプロポリスをまろやかにする効果があるのです。
