プロポリスと熟成の長さ
プロポリスの熟成期間は一定していません。プロポリス製造メーカー、それぞれが決めているだけです。短いメーカーは1ヶ月ほど、長いところだと数年熟成させるといいます。プロポリスにとっての熟成とは、プロポリスの塊からプロポリス成分を抽出した後、製品化せずに保管することです。
何故熟成が必要なのでしょう?プロポリスはミツバチが集める物質です。その中にはいろいろな不純物が混ざっています。その不純物にハチの毒があります。プロポリスを長く寝かせることで不純物を取り除いているのです。取り除くといっても熟成によってハチの毒が消えるまで3年はかかるということです。プロポリス製品を購入される時は、熟成期間が少なくとも1年以上あるものを購入されることをオススメします。3年以上たっているものならなお良いでしょう。
実は熟成にはプロポリスの有効成分が増える利点もあります。プロポリスの熟成はワインのように木の樽で行われる事が多いです。木の樽を使うとアミノ酸などの成分が溶け出し、プロポリスの有効成分の抽出が進む事になります。
