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プロポリスのアルテピリンC

プロポリスのアルテピリンC

プロポリスにはアルテピリンCという成分があります。アルテピリンCはプロポリスの有効成分であるフラボノイドとはまた別の成分です。アルテピリンCはプロポリスのフラボノイドを研究しているときに発見されました。1995年に林原生物化学研究所で、プロポリスのフラボノイド中にアルテピリンCが発見されたのです。アルテピリンCはプロポリスの中に5%ほど含まれています。

アルテピリンCには抗菌・抗腫瘍作用があることが確認され、研究されています。アルテピリンCの特徴は、短期間の間に増殖・分裂を繰り返す細胞の分裂を阻害する働きがあるとのことです。腫瘍は正常な細胞の遺伝子が何らかの原因で傷つけられ、本来なら一定期間で死滅し、新しい細胞に代わっていかないといけない細胞が自己増殖を無限に繰り返すようになった細胞です。アルテピリンCは正常に分裂をする細胞には余り影響せず、分裂の速度が速い細胞の分裂を抑制する成分であることがわかり、その利用が研究されています。

 
  

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