プロポリスの成分と効果
ミツバチがプロポリスを集めるのは自分の巣を小動物や昆虫などの外部からの侵入からら守ったり、プロポリスの強い抗菌力・殺菌力を用いて巣の中をほぼ無菌の状態に保っています。
ミツバチはプロポリスを樹木の樹脂や樹液、時には草花の芽等などからもエキスと集めて、それに、ミツバチの唾液(酵素)を混ぜて作ります。プロポリスには、多種多様な成分あることが分かっています。プロポリスの成分には濃縮されたフラボノイド、ビタミン群、高品質のミネラル群、酵素群、アミノ酸群などが含まれています。
その他にプロポリスに含まれる成分で注目されているのが、アンテピリンC・クロレダン系ジテルぺン・カフェイン酸フェネチルエステル・ケルセチンなどです。いろいろな成分が含まれているためプロポリスの作用は、抽出する成分や栄養素により、多岐にわたっています。ヨーロッパでは古くから傷に塗る薬としてプロポリスは用いられていました。現代では老化防止という分野でプロポリスの抗酸化作用が期待されています。
