プロポリスとブラジルの気候
ブラジルはそのほとんどが熱帯性の気候になります。ブラジルは広いのでそうでないところもあります。ブラジルでは、ハチミツの巣の中の温度はおよそ35度にもなっています。とても暑いですね。ミツバチは巣の温度を下げるために、またハチミツの水分が蒸発して硬くなるのを防ぐために水を運んできます。
水といっても自然水です。浄化されているわけではありません。水の中には雑多な細菌が存在しています。また、巣の中の温度は細菌の繁殖には最適です。あの小さな巣の中で細菌が繁殖して病気が発生したら、ミツバチは全滅してしまうでしょう。そこでプロポリスの抗菌作用が役立ちます。
ブラジルのミツバチは、特にアフリカ蜂化ミツバチは巣を守るためにより一層プロポリスを集めるようにプロポリスの収集能力を高めていったといわれています。このようにブラジルで高品質のプロポリスが取れるようになっていったのです。同じブラジルの中でも中部高原地方で採取されるプロポリスの品質が良いとされています。
